なにか書きたい。

自由に生きる30歳が思いのままになにか書きます。

『透明なゆりかご』がドラマになったんだって。

 

昨日たまたまテレビをつけてチェンネルをかえていたら、『透明なゆりかご』というワードが目にとまって、急いでそのチャンネルに戻しました。

 

なんと、NHK で 7月20日 夜10時〜

連続ドラマが放送されるみたい!

 

www.nhk.or.jp

 

私は『透明なゆりかご』という漫画と、漫画アプリのWeb広告で出会いました。

漫画の広告ってさ、なんかエロいのとかが多くない?笑

 

だからいつも(うえっ!)とか思ってあんまり見てなかったのですが、そんな広告の中で唯一、気になって、クリックして、サンプルを読ませてくれたのは『透明なゆりかご』でした。

 

 

この漫画は…スゴイです。

サンプルでは3話くらいまで読めたのかな、それだけでもドバドバ泣きました。

 

作者の方が18歳で産婦人科で働いていたとき、実際に目にした数々のドラマ。

 

新しい命が生まれる場所で、こんなにも多くのことが起こっていて、こんなにもいろんな感情が交錯していて。母親になる女性も、生まれてきた赤ちゃんも、一人一人まったく違う境遇で生きている…

 

全然知らなかった。

 

こんなに、嬉しかったり悲しかったり、

何も言えねぇ……てなったり、するんだな。

 

 

産婦人科って、私まだ行ったこともないです😂

だから人より知らない度高いと思う。

 

もう出産を経験している方はよくご存知かもしれません。

『透明なゆりかご』ではこんなシーンがありました。

 

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『透明なゆりかご』1巻22,23ページより

 

ハッピバースデー!!!泣 

マジモンのやつー!😭

 

ええ〜全然知らなかった…!

ほんっと〜に「じーん」でした。

 

おめでとう、本当におめでとう、赤ちゃん、お母さん…

 

でも同じシーンを見て「かわいそー」って、「これから良いことより 圧倒的にイヤな思いして生きていかなきゃならないじゃん」って思う人だっている。

 

誰からも大事にされた経験がなくて、

自分で自分を大事にすることさえもよくわからなくて。

 

でもそんな人は、また違う出産シーンを見たときに

 

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『透明なゆりかご』2巻145ページ

 

ハッピーバースデーを「じーん」と聴く人とはまったく違う何かを感じたりもするんだ。

 

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『透明なゆりかご』2巻147,148ページより

 

もう…

本当にすごい……

 

「赤ちゃんを産む」ってすごいこと。嬉しいこと。感動すること。

でもそんなのはただ、私だけが想像していたことだった。

 

そこに行き着くまでに人それぞれ色んなことを経験してる。

こんなにも色んな人がいる。

こんなにも色んな想いがある…。

 

作者の沖田×華さんの見方、捉え方、感じ方も、伝わってくるものがたくさんで、こちらはただただ泣けてくるだけというか。なんかもう、言葉にするのが難しい。×華ちゃんも私、大好き。

 

ドラマだ、、

 

すごい…命の…

切なるドラマだ……

 

ものすごい勢いで6巻まで買って読みました。

まだ連載中みたい。新刊が出たらまた読みたいです。

 

 

この作品に登場する人たちは、特に母親になる人たちは、

本当にいろんなものを抱えています。

 

頭が痛くなる、

胸が張り裂けそうになるほど、、のものです。

 

目を逸らしたくなる現実もたくさんありました。

 

この男!!死んでしまえ!!!!!泣 

みたいな場面もたくさんありました。ホントに。

 

でも、すべてが最低最悪なわけではない。

新しい命が、また新たなドラマを、見たこともない色で描きだしてくれるのかもしれない。 

 

道ですれ違う妊婦さん

母親に手を引かれて無邪気に笑う子どもたち

 

愛おしい、ただただ愛おしいみんな。

そんなみんなが人知れず経験していることを垣間見た気がしました。

 

 

20日からのドラマ、楽しみですね!

メイキング映像などを観ましたが、もうそこから胸いっぱいになりました。

 

漫画もかなり重いものがありますが、とても考えさせられるし、何より「命」に感動します。超!おすすめします!読んでみてね!!

 

www.nhk.or.jp

 

みんな必ず自分にしかないドラマを描きながら生まれてきた。

私はどんなだっただろう、母はどんな気持ちだっただろう。

 

私もいつか母親という立場で、そのドラマを描くときがくるんだろうか。

 

 

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