発信する、表現するということ。
お久しぶりです。
今日は東京、雨でございます。
本格的に春へ向かっていることを感じさせてくれますね、寒いけど!
2月から更新が滞っておりました。
「ブログ!がんばろう!」と思った矢先のこと。
発信するって難しい。
特に今の時代、風当たりが強い。
と思うことがありました。
そこから先、気分がまったく上がってこない停滞期に突入…
ゆるく人間不信にもなり、そんな自分が心底嫌になったりでドーンと落ちていました。
でも、
思ったことを、声にしちゃいけないのか?
自分を表現できないなんて生きている意味がない!
その思いは日に日に強くなりました。
叫び散らしたい気持ちでした。
そうこうしているうちに3月に突入。
私はもう、わがままに。ただただわがままに振る舞いました。
見たいものは見る。
見たくないものは見ない。
何もしたくないときは徹底的に何もしない!
自分の気持ちを最優先させて。
行きたくないと思うお誘いもズバズバ断りました。
お断り無双。笑
きっといいはずだ、これで。
私はこれから「自分が一番したいこと」ばっかりに時間を使っていきたいのだから。
すると…
え?なに?
どうしてどうして??
コワイコワイ!
というくらいに、誰かが「それでいいんじゃない?」と言ってくれているみたいに、私を励ましてくれるような出来事が次々と起こりました。それに気がついたのも数日前のことだけど。
「私は!素敵に年を取りたい!!!」と言っていたらテレビで小林照子さんというめちゃくちゃカッコイイ80代の先輩をお見かけしたり。
茂木健一郎さんのツイートが飛び込んできたり。
大学に行かないとできないとか、留学しないとダメだとか、そのような、何らかの外部の条件に自分の夢が依拠する時代は終わった。それらのことは助けになるかもしれないが、本質は手元にある。半径5メートルにある。何の条件もいらない。自分が踏み出す確かな意志があればいい。足元の土があればいい。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年3月11日
「これからは好きなことを仕事にできる時代だ」と。
「自分の心が躍るほうを選び続けることだ」と。
「何もないことはない、自分がすべて実現していけるんだ」と。
テレビを見ていればそこに出てくるキラキラな人が、
ツイッターを見ていれば「好き」を追求している人が。
あの人も、この人も。
訴えかけるように発信してくれていました。
「自分を愛することは最高の革命」
— mino (@minotonefinland) 2018年3月14日
自分自身で出来る、小さいけれど最高の革命を起こそう。 pic.twitter.com/G1hohPbZCA
そしてここ数日は、
なんと、直接励ましてもらうこともありました。
もう、嬉しくて、、
嬉しくて嬉しくて、塾に行く時間が迫ってきて、ついに家を出る時間が過ぎちまって、「でもいいや!私は今!この嬉しい気持ちを伝えたいのだから!!」と返信しました。
mihoさんのブログを読む前の日には、ある方がツイッターで私の感性を好きだと言ってくださいました……!!!😭ほんっっとうにビックリしました。何回も読み直しました。私も発信していいんだと思えました。
わたしは
わたしは…
自分を表現したい。
そう、もっと表現していい。
自分を生きていい。
自分の思うがままに生きていい。
まさにそう励ましてもらったようでした。
自分を生きる人は、その生き方を模索する人は。
すごいパワーだ。
人をも巻き込むパワーだ。
キラキラしてる。
はっと息をのむようなオーラをしてる。
その人たちが発信したものが、何も見えなくてぐちゃぐちゃで自暴自棄になっている私にまで届く。その一瞬で光を届けてくれる。
自分を生きよう。
それでいいはずだ。
自分を表現しよう。
もっと発信しよう。
それでいいはずだ。
私も誰かの励みになる生き方をしたい。
それでいいんだよと伝えたい。
そう思えました。
ありがとう!!!
嬉しいです!!!
人生、思うがままに、目一杯、楽しく!やっていきますね。
その生き方の模索はまだまだ続くけど、一喜一憂しながらでよかろう。
それと…
私、あと少しで塾辞めちゃいます!(でた〜)
またいろいろとどうなるか、不安で楽しみです!笑
見守っていてください😂