読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なにか書きたい。

人生無計画な28歳が思いのままになにか書きます。

今日は面接に行った。(総じて)楽しかった。

 

お久しぶりです。私です。

書きたい記事が頭に浮かんでいたにも関わらず、気付いたら数日過ぎてました。涙

でも今日は書きます、タイムリーなやつを!

 

 

わたくし、

面接に行ってきたんです!

 

写真家さんのアシスタントの面接に、です!

いきなりそこ行ったのか~~~~~~~~~~い!案件です。

いやほんとに。

 

私自身、「こんな履歴書出しても書類落ちだろうな…」と思っていたのだけど、こんな無知の、写真超絶初心者とも面談してくださいました…。

 

スゴイよ…とってもお忙しい写真家さんなのに。

もう神かと思いました。

 

 

数日前。

「作品とか、もし何かあればお持ちください」

と、担当の方が優しく言ってくれました。

 

えっ…!さっ、作品…!??

ぽぽぽポートフォリオってなんだろう???

私、そんな高度なもの撮ったことない…!

 

でも、でもでも、

 

プロに写真を見てもらえるチャンスじゃないか…!!!

(プロに見せるには恥ずかしいんですけど)

 

選ぶ!!!

(こんな芸術性皆無の写真でいいわけないんですけど)

 

20枚くらい!!!

(ど素人の写真20枚も見せたら疲れさせちゃうかなぁぁああああ)

 

 

さらに、こういう面接ではどのようにして写真を持参すればいいのかもわかりません。

『それさえも知らないなんてその時点でアウト』

の一文がずっと頭に流れていました。

 

でも諦めるわけにはいきません。

面接の日時は決まってしまったのだ!

 

 

ググるしかない!

 

でも、ググッて出てきたような情報でいいのか???泣

なんて言ってられないんだった…

 

もう半泣きです。

情報も少ないし。泣

 

 

某質問版でのお答えは、

 

写真サイズはA4六つ切り

間違ってもクリアファイルで持って行く事のないように!

それ(クリアファイル)は素人のやること!!!

 

というものでした。

 

 

ほ、ほう…!

ど素人なつおはせっせと写真屋さんに行きました。

A4サイズの写真を20枚強、選びました。

 

注文確定ボタン…

 

…まって。

 

A4サイズて…!

よく考えたらデカいな!いつものコピー用紙と同じサイズでしょ?

大きい、大きすぎる、、!

 

ど素人によるど素人写真がバカでかいのはちょっと…!

 

 

…よし、やめよう。

 

だってあれ(ポートフォリオ)は写真を勉強している人がメキメキ力をつけてからやっとのことでやることであって。(多分)

 

私の写真でやったらおバカさんになってしまうと思うの!

 

ということでA4の半分のA5で。(しくしく)

写真屋さんでA5の写真用のファイルを探すも、ない。

ので仕方なくLoftでA5ファイル調達。

ノビータっていう背がスマートなやつ。

 

ふっ…

 

クリアファイルだぜ!クリアファイルに入れてるんだぜ!!(大号泣)

 

 

 

そして今日。

半蔵門線内はずっと緊張のあまり、(帰りたい…)を反芻しながらそわそわしていました。目が合った人たちごめんなさい。完全なる挙動不審者でした。

 

そして面接。

もうね、包み隠さずいっちゃうことにしていたんです。

だってまず、クリアファイルだし。

 

もうしょっぱなから答えに詰まる部分出ちゃってました。

ほんっと申し訳ない、貴重なお時間を!あの、もう、し失礼しま〜す!!!

って言おうかな、言いたい!申し訳なさすぎて!!!泣

ってなってました。

 

でも、「じゃあ、写真、見せてもらおうかな」って写真を見てくださいました…!

「わっ!これは!笑 初心者さんの…(クリアファイル)!」って仰ってました!

「スミマセンスミマセン…!!」ってペッコペコいたしました!笑

 

 

「写真は全然上手くもなんともないんだけど、」

「はい、(えへへへ)」

「…いい人そうだね」

「えっ、写真で…わかるんですか…?」

「うん、出ちゃうんだよ、写真には。撮る人の全部、出ちゃうの」

 

 

 

ほはあ〜〜〜〜〜っ!(@゜Д゜@;)

 

す、スゴ〜イ!凄すぎる〜〜!

「見る人が見れば」の、「見る人」ダァ〜〜〜〜〜!!!

 

 

その写真家さんは、私が正真正銘ど素人28歳とわかったその後も、いろんな事を私に聞いてくれました。その上で、写真とはどんなものなのか、それを仕事にすることはどんなことなのか、具体例や、自分の作品を出して見せてくれながらお話を聞かせてくれました。

 

感動しました。

 

私、自分は人を撮る人だと思っていたけれど、次元が違いました。

自分が思っていた写真とはまったく違うものが表現され、そこにありました。

絵画とも違う。それはもちろんだけどさ。

色も、すごいの。

 

また、徹底的に世界中旅して回ってみたら?とも。

でも、撮りたい写真をその一瞬でしっかり撮るためにも、やっぱりもっともっと勉強したほうがいい。その方がその瞬間を無駄にしないで済む。

と、そんな細かいアドバイスもしてくださいました。

 

 

最終的に、

「うーん、半年くらい、スタジオに行って勉強させてもらってくる?」

その言葉にびっくりしました。

 

「スタジオでやってみて、『私には向かないな』と思ったらそれはそれでいいし、やっぱりこの道でやってみようと思えたなら、また連絡してみて」

って…!(大号泣)

 

そんな言葉を掛けていただけるなんて、嬉しい。

こんなぶっ飛びど素人なのに。

 

 

私、このお方の元では働けなかったとしても、今日のこの面接だけでも嬉しかった。

すっごくすっごく、嬉しかった!

 

 

「じゃあね、これを」

と、帰り際に手渡してくださった、小さなブック。

素晴らしい作品が載っていました。頂戴しました。泣

 

あたたかい…!心があたたかいよ!

優しい、、とっても嬉しいです!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

 

「ありがとうございました!」

と、本当に晴れやかなキラキラした気持ちで事務所を後にしました。

 

 

 

以上が本日の面接の記録でございます。

嬉しすぎて、刺激的すぎて、こんなに長々書いてしまいました。

 

 

わたし、ガリ勉する。

もちろん写真の。そしてフォトショップも!

あとは〜、どこかアラサー女を受け入れてくださるスタジオ様〜〜〜!

 

 

どうなるんだろう、私の人生。

私とて未だ知らず。

 

でも間違いなく今日のことは一生忘れない思い出になったなぁ。

本当にありがとうございました。