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なにか書きたい。

人生無計画な28歳が思いのままになにか書きます。

人生、何をして生きていきたいか

20代になってから、このことばっかり考えてる気がする。

特に25を過ぎた頃からは本当に、大げさではなく、毎日のように考えてる。

私はこれをしたい、こうないりたい、から…

うん、やっぱりこの道で間違ってない!ってやってる。笑

 

 

私は大学3年次、復学と同時に、素晴らしい教授のもとで学びながら、就活の準備に取り掛かろうとした。でも、どう考えても自分の進みたいと思える道はなかった。

 

私はもともと教師になりたくて大学に入り直したんだし、教師選ばないのかよ!ってみんな思ったと思うし、自分でも思った。

教師という職は、確かに自分のやりたいことに一番近かった。

でも、やっぱり教師でもなかった。

 

だって、公務員になってしまったが最後、学習指導要領など、お決まりのマニュアルに添うことしかできないんじゃないか。「教えていいこと」しか口から出せないんじゃないか、そう思ったから。

 

 

私はゼミの先生に就活面談の時、思い切って言った。

「先生、私、本当のこと言うと、まだ就職したいと思えません。

まだ、見に行ってみたい国がたくさんあります。

見てみたいところ、全部見たいんです…!」

 

その時はとりあえず気持ちを吐き出したいと思ったし、そんな私に向いてる職があるかどうかの話に発展するのかと思ってた。

(先生、かなり現実的な人だし、こんなバカみたいな漠然としたこと言ったら困るだろうな〜…)

 

「そうか…、親はどう言ってるの?」

「親は『ぜひ、行ってきてほしい』って言ってます」

「そうか、じゃあ行ってみたらいいんじゃない、全部、行って来れば」

 

えっ…!!

 

 

先生はとっても嬉しそうだった。

先生も、若いころ、色んな国を旅したことがある人だった。

本当に、稀に見る、有識者な先生。

絶滅危惧種の、真の教育者な先生。

 

その先生がそう言ってくれた。

 

 

 

私は28年間生きてきて、これからを生きる若い人たちには、日本で定番となっているようなレールの上を「歩かなきゃいけない」なんて思ってほしくないと、年々強く思うようになった。

 

大学に行くことが全てなんかじゃない。

大企業に勤めることが全てでも全然ない。

 

あなたが今、生きていて、楽しいか、嬉しいか、「私、生きてるーーっ!」って目一杯言えるのか。それこそが全てだ。そのための人生じゃないか。

 

 

ああしなきゃいけない、こうしなきゃいけない、

みんながああしてるから、みんながこう思うから、、

 

そんなどうでもいいことに、人知れず、深く傷付きながら、大事な青春の一日一日をどうして無駄にしなくちゃいけないんだろう。

本当はみんな、もっと輝いてるのに。もっと有能なのに。

もっと多種多様な活躍ができる、一人一人なのに。

 

 

こんなこと、教師になったら言えるのか?

「大学に行くことが全てじゃない」とか「いったん勉強なんて辞めて海外放浪してみたら?」とか。

 

「何が一番やりたいの?」「何が一番好きなの?」「あなた、こんな所が素敵だね」「こんなことにも挑戦してみたら?」「おお、そうとなったらこんな勉強してみたら?」「大学第一に考えなくていいんじゃない」「後から『やっぱ大学行くわ』ってなって行くんでも遅くないでしょ」とか、、、

 

そういう、今の日本ではぶっ飛んでるようなこと、生徒に言えるのかな?

モンスター親にボコされるよね?

それより前に学校にボコされて追い出されるよね…?

 

 

若い人たちが、自分の良さを伸ばしながら生きることを途中で諦めるのを、たくさん見てきた。そんなの知らず知らずのうちに忘れ去ってるような人たちもたくさん見てきた。

 

なぜだ!なぜ諦めないといけないの!

「自分らしさ」がとっても大事なのに。

「自分らしい」のがとっても素敵なのに。

 

それこそが人間力なのに!

 

人間力なかったら社会で活躍できないよ!

社会で活躍できない人が増えたら、国は崩壊だよ!

もっと若い人たちを大事にしてよ!本当に大事に思ってたら、レールに乗せるか?大学受験用の勉強ばっかりさせて、目指せ大企業就職!って言うのか??

 

ふんだり蹴ったりで泣いたりしながらも、いろんな事を経験して、物事をちゃんと自分の頭で分析して、判断できるようになって、「絶対にこれだ!」って思える道を、自分で見出だせるようになってほしい、って、そう思うだろうが!!!

 

 

 

私は結局、「世界の国を見に行く」という道に決めて、今も歩いてる。

いつか、自分らしく生きようと頑張る若い人たちを、心から応援して支えられるような仕事がしたいから。

毎日悩むし、焦る。私の「人生でやっていきたいこと」なんて、虚像でしかなくて、結局できませんでしたってなりそうで、怖い。

 

もうさっさと職について働いたほうが、早く誰かのために働けるかも。

やっぱり教師になっちゃえば一番いいのかも。

よく、そう思う。

 

でも、とりあえず20代のうちは、このままの道で行きたい。

昔のどの時期の私に戻っても、結局同じ道を選んでいただろうから。

 

 

就職を選ばなかったこと、間違ってなかったって、いつか思えたらいいな。

親にも恩師の先生にも、早く活躍している姿を見てもらいたいな。

 

そうじゃないと全然説得力ないもんね。

むしろ「ああやって生きたら人生詰むわ…」ってなるし!笑

 

2016年はこれまでよりももっと頑張るぞ。

 

 

あー、久しぶりにゼミの先生と話したくなっちゃった!

勇気出してメールしてみようかな。

と、鬼忙しい先生をつかまえようとするプーな私。笑